What’s
Yoshoku ?
日本 独自に
発展した 西洋料理
「洋食」は、西洋料理をルーツに日本で独自に発展した料理です。
長い間日本は西洋と交流をしていませんでしたが、1860年ごろから西洋文化を取り入れるようになり、西洋料理も日本に入ってきました。その西洋料理を日本人の嗜好に合うようアレンジした”和洋折衷料理”が考案されそれが洋食と呼ばれるようになりました。洋食は日本語で西洋料理という意味ですが、本当の西洋料理にはない日本独自のアレンジがされるようになってきました。
代表的なものの一つに、カレーライスがあります。1870年頃、英国海軍が食べていた「英国式カレー」(カレースパイスを加えたシチューとごはん)を日本海軍が取り入れたことから、一般家庭に広がっていきました。このほか、フランスの伝統的な卵料理「オムレット」とライスを組み合わせた「オムライス」も、よく知られた洋食の一つです。